“純粋な喜び”の覚醒
“こころ”の学校
高いレベルの“こころ”の成長
ハートフル
慈しむ心を育てる
Ver5
本当の喜びは、心の中から自然に溢れ出てくるものです。
それは枯れることを知りません。
五感を通した快楽は花火みたいなものです。
一瞬で消えていきます。
それが“こころ”が高いレベルに目覚めた状態です。
セルフハートフルとは
セルフハートフアップとは、、
アクティブに身体を使って“善の心”“慈しみの心”という
清らかな心を実感してもらうものです。
ハートフルな状態は、
五感を通して得られる感情の状態とは違います。
そのような表層のところに在るものではありません。
感情の次元では”清らかな心”ににたどり着くことはできません。
感情のもっともっと深いところにあるもの。
それは、繊細でとても柔らかく、
すべてを温かく包み込む感覚です。
それは、すべての人の深いところに横たわっている。
至福、安堵、平和、恍惚、、、
でも、ほとんどの人がそれを忘れてしまっています。
それを覆い隠してしまっています。
つまり、静かな心や、穏やかな心、平和の心を体験できないでいます。
その感覚すら知ることができないのです。
その感覚を体験、確認できない限り、
不安は影のようにつきまといます。
そして、それは一生続くことになります。
だから、いつも落ち着きなく、活動的になろうとするのです。
しかし、その動因が“不安”だということを忘れてはいけません。
心が“満たされていない”ということを忘れてはならないのです。
しかし、あなたは、セルフハートフルという技法を使うことで、
あなたの奥深くに隠れてしまっていた、
温かい“感覚”を目覚めさせることができます。
静かで穏やかで温かい心(ハートフル)の感覚を体験できるのです。
本当に幸福な心の感覚を実感できるのです。
その幸福の波動はまわりに自然に伝わります。
あなたは幸福の伝道者になっています。
そんなあなたで常にいられたらいいと思います。
そのためには、自分でそこに導く技法が必要になります。
その技法をこのトレーニングで修得することが可能になるのです。
このハートフルアップトレーニングでは、
身体をアクティブに使った瞑想方法などを学んでもらいます。
・心の中の汚れを意図的に積極的に吐き出す方法を学んでもらいます。
・清らかな心を実感できます。
・妄想する思考が止まり、澄んだ心になります。
・すべてから解放された感覚とつながります。
・心が広く深くなる感覚がつかめます。
・心の波がゆるやかに安定します。
・心が穏やかになり不安がなくなってきます。
それが、このトレーニングの目的です。
なぜハートフルが人生に欠かせないのか
なぜ、ハートフルな状態が人生に欠かせないのでしょうか。
それは、ハートフルな状態があなたの心が成長した。
そして、その本質は純粋で、とても喜びに満ちあふれた状態だからだ。
その純粋な喜びは、とてつもなく深く大きく、
そして温かく、絶対的な安堵な状態。
それは、あなたの深いところにいつも存在している。
それが、あなたの本質。
だから、いつどんな時でも、
その純粋な喜びに包まれていることができる。
あなたは外に追い求める必要などなく、
あせる必要もなく、ただ、そこに居さえすればいい。
“純粋な喜び”がいつもあなたを包んでくれる。
そんな人生を生ききることができる。
だからこそ、ハートフルな状態は私たちの人生に欠かせない。
純粋な喜び、、、
とてつもなく深く大きく、
そして温かく、絶対的な安堵な状態。
それを味わって、その瞬間を生きる人生。
純粋な喜びを知らないで、束縛というカゴの中で
緊張した心と身体で終えていく人生。
どちらを選ぶべきか、
その答えは決まっているはずだ。
どんな人も“純粋な喜び”を、
この瞬間瞬間味わいながら生きたいと思っているはずだ。
そして、それは私たちすべての根源的なニーズでもある。
そもそもの私たちの本性はそれを求めているのだ。
ハートフルな瞬間を味わえない理由
しかし、ほとんどの人がそのような“純粋な喜び”を味わうことはない。
その理由はなんだろう。
ちなみに“純粋な喜び”というのは、
感情のことではない。
“楽しい”といったものや、
“嬉しい”といったもの、
ではない。
ある覚者は“純粋な喜び”のことを、
「“よくぞこの世に生まれたものぞ”という“生命の大歓喜”を得て、
永遠の幸福に生かされている」
と言っている。
神があなたの前に現れて、
あなたをその大きな光で包んでくれたらどうだろう。
“生きる”という私たちの永遠のテーマに、
明確な答えが啓示されたらどうだろう。
あなたの心を覆っていたとても重い鎖が、
ブチッとちぎれ飛び散っていったらどうだろう。
どうあがいても止めることができない“喜び”が、
あふれてしかたなくなったらどうだろう。
“生命の大歓喜”があふれたらどうだろう。
“永遠の幸福”を知ったらどうだろう。
このような感覚が“純粋な喜び”と言える。
感情は常に変化する。
その変化は終わることを知らない。
楽しいと感じたと思ったら、
次の瞬間には、悲しみに変わっていたりする。
感情は海面で常に変化し続ける波だ。
限りなく深い海のほんのわずかな表面にすぎない。
“純粋な喜び”は変化することはない。
それはとても深く静かな海の底みたいなもの。
このようにハートフルな状態になった時に現れる“純粋な喜び”は、
感情とは違う感覚だ。
感情のもっともっと深いところの層に在るものだ。
でも、ほとんどの人が感情という層だけしか
経験できないようになってしまっている。
もっと深いところにあるハートフルな層に
入ることができなくなってしまっている。
だから、ハートフルな瞬間を味わえないし、
当然、“純粋な喜び”も味わえない。
では、なぜハートフルな層に入ることができなくなっているのだろうか。
それは、私たちのほとんどが機械になってしまっているからだ。
それが、ハートフルな瞬間を味わえない大きな理由だ。
機械に心の深いところを洞察する能力はない。
そして、そもそも機械にハートなどは存在しない。
ただプログラムというシナリオが、
インプットされているだけだ。
ハートフルは“生”であり、
純粋な意識そのものだ。
デジタルな無機なものではなく、
有機なものなのだ。
また、PCのOSやアプリケーションソフトといった、
後付けされたプログラムなどのようなものでもない。
さらにアプリケーションソフトなどから
派生して記憶されたデータなどでもない。
でも、ほとんどの人が今“機械化”された状態になっている。
つまり条件づけされた中で生きている。
後づけのプログラムの中で生きている状態。
ハートフルな純粋な意識階層につながるために
このように私たちのほとんどは、機械と化した状態になっている。
では、心の奥底に横たわるハートフルな層に繫がるために、
そして“純粋な喜び”に包まれた人生を味わうために、
どのようなことをしたらいいのだろう。
どうしたら、機械のような状態から抜け出すことができるのだろう。
後づけのプログラムの世界(束縛)から解放されるのだろう。
そのためは、まず“気づく”必要がある。
何に気づくのか、、、
それは、、、
「私が今機械になっている」
ということに気づくことだ。
「条件づけされた世界に居る」
と気づくことだ。
「後づけのプログラム(束縛)の中に居る」
と気づくことだ。
“気づく”こと。
それをブッダは“サティ”と呼んだ。
そして、それはブッダの教えの最大の特長でもある。
そのサティによって釈迦は今世での悟りを開いた。
そして、純粋な喜びを体験したのだ。
だから、気づき(サティ)という意識はとても大切なものだし、
ハートフルな層につながることに絶対欠かせない。
機械である、条件づけされている、と気づくこと。
そして、それを受入れること。
そういうことができてはじめて、
その奥に進むことができる。
私たちは、すべての物事をそのプログラムによって、
見て、感じて、判断して行動をし、
それが繰り返されることで条件づけされ、
機械となっていく。
ある物が目に入ったとする。
たとえばネズミが目の前に現れたとしよう。
そのネズミを眼という感覚器官でとらえる。
その映像に“ネズミ”という名称のラベルが貼られ、
不快というラベルが貼られ、
汚いというラベルが貼られ、
キモイというラベルが貼られ、
灰色という色のラベルが貼られ、
そして、嫌いという原初的な感情のラベルが貼られる。
このように瞬時のうちに、
数えきれないほどのラベルが、
ほぼ同時に貼られることになる。
ネズミ=嫌い、キモイ、汚い、不快、灰色などという様々な印象ができあがる。
このようにみると、灰色は不快、汚い、キモイ、嫌いに連鎖していく。
灰色=嫌いともなる。
キモイ=灰色ともなる。
ネズミからできあがった、
様々な印象と印象との間でも、
連鎖が起こることになる。
それは限りなく起こるといっていい。
私たちはこのような仕組みになっている。
その中枢となる物理的なものが脳だと言われている。
この脳が反応することで、
生活(生きる)に必要となる様々な物理的な作業が、
可能になってくる。
しかし、脳もあるものによって生まれ
動かされているのだが、、、
ここで、注意しなければならないことがある。
それはこのような印象は“ある人”の印象でしかない、
すべての人の印象ではない、ということだ。
ネズミ=好き、かわいい、汚くない、快、グレー、、
という印象を持つ人もいるからだ。
このような人にとって、
グレー=好き
かわいい=グレー
となる。
このように考えると、
私たちはほとんどこのようなプロブラムの中で生きて、
日々暮らしているといえる。
そして、そのプログラムの因子となる“印象”というラベルの中で、
暮らしているとも言える。
さらにこの“印象”というラベルは、
ひとりひとり違っており、
絶対に同じになることはないのだ。
この“印象”のことをヨーガなどの哲学では、
サンスカーラ(行)といい、
仏教では薫習(くんじゅう)と呼び、
ハートフルな層への最大の障害となる煩悩につながる。
つまり、機械化の因子、
条件づけの因子は、
すべて、この“潜在印象”からできあがっていることになる。
ハートフルという純粋な層につながるためには、
最大の障害となるこの“サンスカーラ(潜在印象)”というものから、
解放されなくてはならない。
そうでなかったら、いつまでも機械の状態で在り続けることになり、
“生”の中にのみ存在する“純粋な喜び”を体験することは望めない。
サンスカーラ(潜在印象)からの解放、
そしてそのために必要なのが、
サンスカーラに対する気づき(サティ)ということになる。
潜在印象から解放されるために
しかし、潜在印象というのはそう簡単なものではない。
かなり複雑であり、入り組んだものだ。
そして、現代においてそれはとてつもなく厚く高い壁となっている。
多彩な情報、刺激的な情報が氾濫している現代。
私たちの五感そして心はどうしても、
そちら(外側)を向いてしまう。
その情報に五感と心が反応し、
そこに必ず心理的“印象”が起こる。
それがサンスカーラ(潜在印象)となって、
私たちのプログラム(カルマ)に関わってくる。
つまり、プログラムの複雑化、または多岐化、
強化へと休むことなくつながっていく。
そして、それがとてつもなく厚く高い壁を作り続ける。
ほとんどの人が、ハートフルな意識の層にたどり着けないのも、
そして“純粋な喜び”を体験できないのも、
壁があまりにも厚く高くなってしまっているからだ。
残念ながら現代はそのような精神状態の渦の中にある。
では、どうしたらその厚く高い壁を超えられるのか。
抜けることができるのか。
もしくは打ち壊すことができるのか。
西洋的には、
心理学的な分野、
脳科学的な分野、
認知科学的な分野が関連していくるだろう。
また、感情神経科学といった新しい分野もある。
確かにこれらの分野からのアプローチによって、
“感情”という意識階層に働きかけることができる。
でも、それは一時的な解消につながるが、
あくまで対処的なものであって、
また、同じことを繰り返すことになる。
だから、感情という意識階層においても、
根治をすることはできない。
ちなみに、厚く高い壁は“感情”のことを言っているのではなく、
感情を生み出す田地のことだ。
だから、感情に関わっても埒(らち)が明かない。
田地とどう関わるかだ。
ましてや、ハートフルという、
感情の階層よりもっと深いところにある
微細で繊細な階層に対しては、あまり効果は望めない。
では、どうしたらいいのか?
実はその鍵が東洋にある。
東洋の哲学や思想にある。
東洋の技法にある。
それらは、今から三千年以上も前に完成されている。
ハートフルという、とても繊細で微細な意識階層へ到達するプロセスが示されている。
それも体系的にだ。
だから、潜在印象(サンスカーラ)から解放されるためには、
つまり、厚く高い壁を超えるには、東洋的なアプローチが必要になる。
そしてそのアプローチの鍵となるのが、
ディヤーナ(静慮)と呼ばれるものだ。
ディヤーナは音写され、禅那という漢字になった。
それが禅に繫がっている。
ディヤーナという技法を使うことで、
繊細で微細な意識に入っていくことができる。
この技法は、厚く高い壁を超えるのではなく、
壊すのでもなく、
その壁をそのまま通り抜けるのだ。
だから超える必要もないし、
壊す必要もない。
そのまま通り抜ければいいだけ。
そのためには壁を創っている粒子よりも
微細な粒子になる必要がある。
電波が壁を通り抜けるように、
ニュートリノがすべての物質をいともたやすく通り抜けるように、
ディヤーナ(静慮)という技法を使って、
サンスカーラ(潜在印象)の厚く高い壁をするっと通り抜ければいいのだ。
そして、その奥にある純粋なハートフルな意識階層につながればいいのだ。
ディヤーナ(静慮)という技法が、
潜在印象(サンスカーラ)から解放され、
純粋なハートフルな層につながることができる。
だから、ディヤーナ(静慮)という技法を身に付ければいい。
そして、もうひとつディヤーナ(静慮)の深みをより高めるために、
ある技法も身につけたほうがいい。
その技法は“アクティブメディテーション”というものだ、
厚く高くなった潜在印象(サンスカーラ)の壁の抵抗を、
少しでも和らげることをする。
身体をある手法で躍動させ、
潜在印象の壁をゆるませ、
何層にも重なっていた“印象”という壁を落とすのだ。
身体と心はつねに関係を持っている。
だからアクティブに身体から心に関わることをする。
アクティブに身体が躍動することで、
潜在印象(サンスカーラ)の働きが弱まる、
もしくは止まる。
その時、厚く高い壁もゆるむ。
その直後に寂(しん)とした、森(しん)とした、
心の静寂が現れる。
潜在印象(サンスカーラ)の働きが弱まった状態だ。
その後にディヤーナ(静慮)に入る。
そうするとあなたの感性(意識)はより微細に、
繊細になる。
その時、厚く高い潜在印象の壁をすっと通り抜け、
ハートフルな層とつながる。
それをあなたは覚ることができる。
そして、“純粋な喜び”を体験する。
“アクティブメディテーション”
そして“ディヤーナ(静慮)”の技法を身につけることが、
潜在印象(サンスカーラ)から解放される方法となる。
トレーニング概要(予定)
<特長>
■西洋的な心理学的アプローチでは踏み込めない世界からアプローチする
カウンセリング、コーチング、コンサルティング、
これらのベースとなっている心理学、NLP(神経言語プログラミング)、
マインドリーディング、プロファイリング、などでは踏み込めない世界からアプローチする。
■東洋の体系化された思想、哲学、技法を基盤にしている。
心の世界というものを徹底的に洞察し、その真理を説いているのは東洋にしかない。
そして、それは今から三千年以上も前に完成されている。
集合的無意識という概念を説いたC・Gユングはある本の序文で次のようなことを書いている。
「東洋の内省的意識が西洋人によっては、ほとんど到達しがたいほどに探究しつづけてきた経験のフィールドである。東洋哲学は、われわれの哲学とは大変異なっており、われわれに高度に価値のある贈り物をしてくれる」
現代の深層心理学の祖がこのような讃辞を送っていることから分かるように、
心というものについて、その謎を極めたものが東洋にある。
その思想、哲学、技法がこのトレーニングの背景にある。
具体的には、、、
サーンキヤ哲学、ウパニシャッド哲学、バガヴァッド・ギータ、
ヨーガ(ラージャ、ハタ、ジュニャーナ等)、ブッディズム、禅、古神道などが背景となっている。
■気づき(サティ)を中心にしたものになっている
“気づき”というものが我々人間には備わっている。
それは思考の結果あらわれる“答え”とは違う。
また、知識や情報のことでもない。
「はっ」とか「あっ」というその瞬間そのもののことだ。
ブッディズムの最大の特長は“気づき(サティ)”にある。
気づきこそが、潜在印象(サンスカーラ)に囚われる連鎖(因果)を止めてくれる。
■自在に観る感性を磨く
私たちは“在るがまま(自在)”を観ることができない。
それが誤った認知となり、概念化(実体をみていないのに)となり、
それが印象なって煩悩性を生み出す。
自分を含めてすべてのものを“自在“に観る感性を磨いていく構成になっている。
■身体をアクティブに使う
身体をある手法で躍動させ、
潜在印象の壁をゆるませ、
何層にも重なっていた“印象”という壁を落とす。
身体と心はつねに関係を持っている。
だからアクティブに身体から心に関わることをする。
アクティブに身体が躍動することで、
潜在印象(サンスカーラ)の働きが弱まる、
もしくは止まる。
その時、厚く高い壁もゆるむ。
その直後に寂(しん)とした、森(しん)とした、
心の静寂が現れる。
潜在印象(サンスカーラ)の働きが弱まった状態だ。
その後にディヤーナ(静慮)に入る。
そうするとあなたの感性(意識)はより微細に、
繊細になる。
<トレーニング構成>
参加者との対話を主とし、気づき(サティ)、そして自らの力でハートフルな覚醒へと導いていく内容となっている。
■ダルシャナワーク(洞察力の向上)
提示されるテーマを参加者全員で深く探っていくことで、深いサティ(気づき)に繫がる。
テーマはその都度変わるが、ハートフルな意識階層へつながるために欠くことができないものとなる。
■センタリングワーク
意識センターの置き所をハートに設定し、頭(思考)による潜在印象(サンスカーラ)の散乱を止める
■ストップメディテーションワーク
思考と身体を突発的に意識的に止めることを行う。それによって潜在印象(サンスカーラ)による支配から解放され、その解放感を体験する。
■アートマヴィチャーラ(真我探究)ワーク
“私”を洞察することを目的とする。
ハートフルな状態は“真の自己”に照らされた時に顕れる。
そのためには“真の自己”を探究する必要がある。
自分という概念の西洋的な観点と、東洋的な観点との圧倒的な違いを確認する
■サンスカーラ(潜在印象)探究ワーク
自分の中の厚く高くなった壁(サンスカーラ)を探る。機械化されてしまっている潜在印象に気づく(サティ)。
■心と“こころ”のワーク
心の正体を洞察する。
■深く大きな海の底ワーク
観自在、在るがままを観るトレーニング。自分もふくめて、すべてを在るがままに観ることでの気づき(サティ)から目覚めへ進む。
■ハートフルブリージングワーク
ダイレクトにハートにアプローチし、ハートレスからハートフルな状態に覚醒する技法。
■アクティブカタルシスワーク
感情(喜怒哀楽)をアクティブに身体とともに解放させる技法。
理性、思考といったものが感情を抑圧し、それが潜在印象(サンスカーラ)を強固なものへとしていく。
そして、それは無意識(機械的)になされているために“気づく”ことがない。
意識的にアクティブに感情に関わり、
それを解放させ潜在印象(サンスカーラ)の壁をゆるめる。
■シュニャータワーク(ゼロワーク)
ただそのまま“在る”を体験、体感する。すべての囚われからの解放感を体験。
このようなワークショップを通して、その気づき(サティ)、そして洞察を対話により深めながら、参加者それぞれがディヤーナ(静慮)の状態に入り、ハートフルな層に繫がるような構成となっている。
【参加者の感想】
💟自分の心が湯上がりのようにホカホカしてやわらかくなった感覚
💟あんなにエキサイティングなセミナーは、初めてです!
楽しかったです!!
聞いて下さい。
8月から、午前中に1時間、エドガー・ケイシーの
「ひまし油湿布」をしています。
暇なので(笑)同時に瞑想のCDを聞いているのですが、
まあぁ次から次に雑念が………今までは「こらこら」とか
「シッシッ」とか「流れていっちゃえー」とか、
なんとか追い払おうとしていたのですが、
雑念強し!
それが、今日。雑念が出てきた時、「それもオッケー」と思えたんです。
次々に出てくる雑念に、「うん、オッケー」「オッケー」と思っている内に、
なんとも言えない浮遊感…?浮揚感?ふわふわふわふわ、
いい気持ちで、気づいたらCDが終わっていました。
「これって…」(^O^)v明日も出来るかな?楽しみです!!
💟おはようございます〜o(^▽^)o心の軸があることを体感させていただきました。
あたたかい 穏やかな 光に包まれている気分です。
私は、私が好き!というのも、
上辺ではなく心からかんじています。
そして、関わる方への感謝があふれてます。
朝、さっそく母に感謝の気持ちを伝えてみました。
父にも伝えようと思います。こんな幸せな気持ち、新発見でした。
💟昨日は、ありがとうございました。
とても充実した1日でした(*^^*)
私の不思議体験…別にな~んにも考えてなくて、
家に帰って、いつもの様に「今日ご飯何~?」って、
母親と会話して…そしたら突然「いつもありがとう」って…言葉が自然と出て…。
母親が「何?気持ち悪い!」って(笑)それでも、
「いつも美味しいご飯ありがとう」って…。
自分でこんな言葉が出るなんてびっくりしました(笑)
うちの珍獣、弟ちゃんとも、なんか昔みたいに会話出来たり…。
自分が良い状態って、こういう事かなぁ~なんて思いました(*^^*)
あっ。今日も、朝から「おはよう!」って言えたり(いつもは会話なし(^^;)
携帯ゲームのスクラッチが当たったり(宝くじ買えば良かったかな?(笑))
会社でも、気分が軽かったり…。
何だか不思議な感じだけど、この感覚が自分が良い状態で、
覚えておけば良いのかな?
ずっとこの感覚、維持できるのかな?
少しだけ、お家の中のひまわりちゃんになった気分です(*^^*)
ありがとうございましたm(__)m♪
💟ふんわり温かいマイホームが自分の心の中にあったことを思い出した。
言葉、思考から無音の感覚に戻れた。
ハートフルブリージングでいつでもチューニング、センタリングできる安心感。
ありがとうございました(^_^)
💟わたしは澄んでいて、清らかで「きれいね」と本当に思えるようになった。
ありがとうございました(^_^)
💟i→I、私→わたし、心→ハート。
セルフトレーニングもできるようになったのでありがたい。
<申込及び開催概要>
【形態】1日集中セミナー&ワックショップ 実学70%、座学30%
【定員】少人数集中制 8名(会場等の状況により多少前後します)
【日時】平成29年8月27日(日)開催
午前10:00~16:00 受付:午前9時半〜
【場所】ツインメッセ静岡 406会議室
【トレーナー】井澤直樹 アウェイクナー(覚醒者)、エネルギーヒーラー、スピリチュアルライフコーチ
プロフィール詳細はこちら
【持ち物】筆記用具 昼食は各自ご持参下さい。
【受講料】35,000円 ※消費税込、教材費込、入会金等不要
【早期割引特典】平成29年8月10日(木)午前0時までに申込 10,000円割引
※ワンポジ割引特典との併用はできません。
【ワンポジ割引特典】直近のワンポジイベントに参加された方は、
通常価格から5,000円割引となります。
※「スピークパフォーマー基礎トレーニング」を受講された方は20,000円となります。
※クレジットカード(paypal)使えます。申込の際メッセージ欄にその旨ご記入下さい。
【再受講特典】このトレーニングは繰り返し行うことで、その効果はさらに加速され、確実に身につきます。
再受講されることをおすすめします。
10,000円で受講出来ます。3回目は無料です。
お支払いは申込頂いた日より1週間以内にお願いします。
お支払先につきましては、申込された方に直接ご連絡致します。
※分割払制度もありますのでご相談下さい。
(申込の際メッセージ欄にその旨ご記入下さい)
※学割制度も適用され40%割引となります。(申込の際に問合せ下さい)
【保証制度】全額返金保証制度適用 受講後3日以内 ※リスクは一切ありません。
※終了後アフターを別の場所で用意する予定です。アルコールもありますのでお車にはご注意下さい。
「リーラ・ザ・ブッダ」
“自在人倶楽部”主催