“聖なる言葉を発する者への道”
「スピークパフォーマー」
〜淡々と自然体で語る人になりましょう〜
Speak Performer
基礎トレーニング6Hコース(少人数集中)
ver3
世界を駆け巡ったブッダ、イエス、モーセの言葉
そんな言葉を語る力とつながる
私たちは、当たり前のように言葉を使っています。
でも、そもそも“言葉”はなんのためにあったのでしょう。
言葉には不思議な魔力があります。
そして、その魔力を使える人たちがいます。
「初めにみ言葉があった。み言葉は神と共にあった。
み言葉は神であった。、、、」〜ヨハネ福音書
言葉は神。
イエスは数々の奇跡を起こしました。
釈尊も同じです。
聖なる言葉は不思議な魔力を持つのです。
聖なる言葉は純粋な言葉です。
偽りのない言葉です。
偽りのない言葉は、
あなたの心が純粋な状態になった時にあふれでるものです。
心が純粋な状態とは、
クレーシャ(煩悩)から解放された時にあらわれるものです。
だから聖なる言葉は、“清澄な響き”となるのです。
そんな言葉を発する人。
それが、、、
「スピークパフォーマー」
なのです。
言葉は、ほとんどが無意識のうちに使われています。
そして、条件づけされた世界で使われています。
でも、知っておかなければならないのは、
言葉ですべてを表現できることは、
できないということです。
知ってる限りの言葉を並べ立て、
理路整然と説明したとしても、
すべてを完全に表現できるわけではないのです。
だから、言葉というものはとても難しいのです。
言葉は概念というものを生み出します。
概念は錯覚を呼び、誤解をまねきます。
概念とは言葉だけの知識のことです。
明確な対象はそこに存在しません。
企業が新しい企業イメージをつくるために、
ロゴを作ったり、CMを打ったり、
イメージソングを作ったり、
色を変えてみたり、します。
しかし、そこに明確な“企業イメージ”という対象は存在しないのです。
私たちの言語は、概念化というものに大きく依存しています。
「こうなる定めだったんだ、、」
という言葉がでるのをよく聞きますが、
これは“運命”というあいまいな概念を表しているのです。
それは、単なる概念にすぎません。
運命という概念が示す、明確な対象はないのです。
また、、
「うまくいきますように、、」という言葉もよく聞きます。
これも言葉による概念化です。
“うまくいく”というものの明確な対象はありません。
こういった概念化というのは、
私たちが生きるうえで有用ではあります。
しかし、その概念化は真実を経験するものではありません。
だから、錯覚や誤解を招くことにつながるのです。
そもそも言葉はなんのためにあるのでしょう。
ほとんどの人が、
「伝えるため」
と答えると思います。
確かにそうです。
しかし、先ほど書きましたように、
言葉には概念化というものがつきまとうのです。
だから、すべてを明確に伝えることはできません。
ちなみに言葉って、どうやって出来上がったのでしょう。
世界には様々な言語があり、
その数は6000種類以上あると言われています。
しかし、その原点は同じはずです。
たとえば日本語は50音から成り立っています。
日本語は「一音語」という特殊なもので、
一音一音に多彩な意味を含んでいます。
「あ」といえば、
「あ」の持つ多彩な意味があります。
ちなみに、この一音は“心”の状態(エネルギー)を表しています。
心の“ある”エネルギー状態があって、
その状態が「あ」という言葉と一致しているのです。
それが言霊学からみた、日本語の原点です。
つまり、言葉は心のエネルギー状態を表すものだったのです。
「伝える」のが目的というより、
心のエネルギー状態を言葉と一致させるのが言葉の役割と言えるのです。
なぜなら、心のエネルギー状態と言葉が一致したときに、
本当の意味で相手に伝わるからです。
そして、その言葉は物事を成就させるのです。
もう一度「伝える」
ということを考えてみましょう。
伝えるという背景には、
相手に動いてもらいたい、というものがあるはずです。
相手を動かすことを考えてみると、
一番てっとり早いのが“力づく”です。
肉体という重いエネルギーを使えばいいのです。
相手を殴ればいい、けとばせばいい、
引きずっていけばいいわけです。
そしたら人は動きます。
次に手っとり早いのが“感情に訴える”というものです。
感情というエネルギーも重いです。
脅す、懇願する、泣きわめく、怒鳴る、、、など。
確かにこれでも人は動きます。
でも、これでは本当の意味で「伝える」ことができてません。
そして、そうやって相手を動かすと、
異常に疲れるのです。
「スピークパフォーマー」は、
そういったエネルギーを使うのではありません。
重いエネルギーを振りまくのではないのです。
本当に相手に動いて欲しいのなら、
本当に伝えたいのなら、
相手のハート(魂)にスッと入る必要があります。
そうなることで、相手は自ら動き出す。
それを“自発動”と呼んでいます。
自然な形で相手が動き出すのです。
肉体、感情といった重いエネルギーでは、
相手のハートに入っていくことはできません。
ハートにスッと入るためには、
軽いエネルギー(微細な粒子)にならなければならないのです。
そんな微細な粒子のエネルギーを発する存在となるのが、
ここで言う“スピークパフォーマー”なのです。
スピークパフォーマーは「伝える」のに、
力はいりません。
力むことはありません。
堅くなることはありません。
固まることもありません。
相手を強引に動かそうとはしません。
つまり、重いエネルギーを発する必要がないのです。
だから、疲れないのです。
どちらかというと、
心がどんどん軽くなっていきます。
そして、自然に言葉が溢れ出るようになってきます。
スピークパフォーマーが使う言葉は、
心のエネルギー状態と言葉が完全に一致している状態となります。
その言葉にウソはありません。
動かそうという執念や、
執着といった重いエネルギーが言葉に乗ってないのです。
だから、とても清澄なエネルギーとなって言葉が出ます。
清澄な言葉こそが、
相手のハートにスッと入りこんでいきます。
だから、相手に本当の意味で伝わり、
そして、やがて相手は自ら動き出していきます。
また、同時に、あなたの中の秘められた言葉が現れます。
その言葉があなたから発せられた時、
実はあなたは様々な囚われから解放されることになります。
だからあなたの心も、どんどん純化していきます。
そして、あなたの心がどんどん軽くなっていきます。
それが“スピークパフォーマー”。
そのためにはトレーニングが必要です。
体験が必要です。
体感が欠かせません。
清澄な言葉を発するトレーニングが必要となります。
すべての方が、
“スピークパフォーマー”
になったらとても素晴らしい世界になると思います。
清澄な言葉であふれた世界。
それは真の幸福につながる世界。
人を故意に誘導することは“悪業”です
スピークパフォーマーが発する言葉は、
まわりに結果として強い影響をあたえることになります。
ここで注意しなければならないことは、
人を誘導してはいけないということです。
スピークパフォーマーは人をコントロールしようとするものではありません。
人をコントロールしようとすること自体、それは支配欲といった強烈なエゴであり、
そのような状態で“清澄な言葉”は発することはできません。
ブッダ、イエス、ソクラテス、モーセ、ムハンマドといった、
古の偉大な伝道者たち。
彼らはまさしくスピークパフォーマーです。
そんな彼らに、影響を受けた人々が約50億人近くいます。
二千年近く前に、たった一人で始めたことが、
とてつもない影響力となって、
世界規模に拡散されていったのです。
作為的な“誘導術”で、これだけのことが成し遂げられたでしょうか。
それは不可能なことです。
ちなみに、最近交渉術と称して、
よく聞かれるものがあります。
マインドリーディング、メンタリズム、プロファイリング、
といったものです。
これらは相手の心理を分析し、
それを逆手に自分の思う方向に誘導する術として使われるようです。
心理学、脳科学、暗示、催眠、運動力学などを駆使して、
人の心を誘導するものです。
確かにうまくいけば、
相手を自分の思う方向に誘導できることができるでしょう。
しかし、それは本当の意味で相手に影響を与えることになるのでしょうか。
ブッダの例で少し話してみましょう。
ブッダは、もちろん人の心を読むことができます。
マインドリーディング、メンタリズム、プロファイリングといった低い次元ではありません。
そして、ブッダの修行をする者にもそういった能力が自然に備わってきます。
それを、ヨーガの世界ではシッディ(超自然力)と呼んだりします。
修行は心を清めることを目標とし、
それが最終的に“解脱(モクシャ)”という成就につながるのです。
そんな修行のプロセスにおいて、
人の心を読む(理解できる)能力が自然に身につきます。
つまり、そういった能力は副産物なのです。
成就は“解脱”です。
そして、ブッダは言います。
「人の心を読んでも、それを相手に伝えてはいけない」
伝えることで相手の心を“制限”することになるからです。
「あなたの心の中に、過去のしこりが重く残っているのが分かります」
などと伝えられたらどうでしょう。
あなたの心の中は、そのような状態になるのではないでしょうか。
そして、不安や恐怖といった心の状態になるのではないでしょうか。
それは、煩悩につながり、やがて執着という悪果に連鎖していくのです。
相手を悪果に誘導することになるのです。
それは“罪”です。
ましてや相手を不安にさせておいて、
その不安を逆手にとり、
自分の思う方向に誘導しようとする、
などというのは“大罪”といえるでしょう。
ビジネスの世界によくあることのようですが、、、
相手の性格等を分析し、
それを逆手にとって自分の思う方向に誘導する、こと。
その背景にあるのは、、、
「支配欲」です。
支配欲とは、相手をカゴの中に閉じ込めようとすることです。
もしあなたが、相手が勝手に作ったカゴの中に閉じ込められたら、
どうな感じになるでしょう。
想像すればよく分かることです。
でも、そのようなことをやってしまうのです。
また、それを故意にやっているのです。
そんな権利は誰にもありません。
それは、とてつもない悪業なのです。
尊い“生”をカゴの中に閉じ込めようとする卑劣な業(行為)です。
ブッダはそのようなことをする者は、
地獄界に落ちるととても厳しく戒めています。
ちなみにブッダが、卑しめる仕事とはどんなものか説いた
「沙門果経(サーマンニャパラ・スッタ)」という経典があります。
その仕事とは、、、
「占い」、色々な「儀式儀礼」、あらゆる「呪術」などいった類いのものです。
そのような仕事をする人間をブッダは、、、
最も非難的な言葉を使って、
「犬畜生にも劣る人間のやることだ、品格のある出家者はそのようなことはしない」
と言っています。
これは、出家者に対する経典ですが、迷信に基づいたものを徹底的に禁止したのです。
昨今、性格診断、性格判断、○○占いなどいったものが大変人気のようです。
また、チャネリング、リーディングなどいったものも人気のようです。
心の純化を説き続けた、ブッダの視点から言ったらそれらは“邪(ミッチャー)”となるのでしょう。
このようなもので心は純化されていくことはありません。
どちらかというと“煩悩”そして“執着”という連鎖を生みだし、
“依存症”という悪果になる可能性が高いでしょう。
人の心を読む(繫がる)ことはとても大切なことです。
でも、それはとても慎重に行わなければなりません。
相手の心に、新たな悪因を植え付けてしまうことになりかねません。
それよりも、もっと大切なことは、、、
相手の今その瞬間を“そのまま”ゼロ(空)で観ることです。
そして、、
「自分の心を読む(観る)」ことです。
人を故意に誘導することは、、、
「罪」であり、それは悪業であり、
結果として、それを行った自分に対して、
何らかの悪果が現れる、
そのように肝に銘じましょう。
“そのまま”の相手と“そのまま“接する、
そこに邪心、邪念はありません。
その瞬間、相手のハートにスッとあなたの声が響くのです。
その響き(振動)が相手の心を動かす囁きとなるのです。
ブッダ、イエスたちはそのようにして、
説いて行ったのです。
そして、それがやがて何十億という人たちに影響していくのです。
このトレーニングの目的
スピークパフォーマーというのは、普通の話者ではありません。
かと言って特別なことを話す存在でもありません。
また、熱弁をふるう者でもありません。
大げさなジェスチャーを振りかざす者でもありません。
もちろんアナウンサーのような存在でもありません。
話すテクニックやスキルを手に入れるものでもありません。
では、どんな存在かと言いますと、、、
「“空(くう)”で語る存在」
ということになるかと思います。
空(くう)とはゼロという意味です。
ゼロという意味は、何もそこにくっついていないということです。
何がくっついていないのかと言いますと、、、
煩悩、執着、私欲、その根っ子にある自我(エゴ)がくっついていないのです。
自我というのは、、、
「私が」「私は」「私のもの」といったもので、
常に“私”がそこにあります。
その私が煩悩を生み、それが執着に連鎖し、私欲を創り上げ、
そして、他者に対してそして自分に対して、
苦しみを生み出していくのです。
エゴというもののエネルギーはとても強いです。
そして、その粒子は粗く重いのです。
そのエネルギー状態に心があるとき、
発せられる言葉にもそのエネルギーが乗っかることになります。
もちろんそのエネルギーは相手にも伝染し、
相手も無意識のうちに反応を起こします。
相手にもエゴというエネルギー階層があるわけですから、
相手もエゴで反応することになります。
それは、自我にとって目先の損得になって現れます。
それが相手と合致すれば相手は動くでしょう。
でも、エゴというのは常に変わり続けます。
今、そのことが好きでも次の瞬間嫌いになったりします。
ですから、後に恨みや怒りが生まれることにも繫がります。
そんなエゴとエゴの関係というのは、
とても脆く、すぐ消滅してしまいます。
しかし、あなたがもし空(くう)という状態で、
言葉を発したらどうでしょう。
煩悩、執着、私欲、その根っ子にある自我(エゴ)が
くっついていない心の状態で言葉を発するのです。
想像できると思いますが、
そのような心のエネルギー状態はとても清澄なもので、
軽いものです。
そのようなエネルギーが、言葉に乗っかって相手に伝播するのです。
清澄なエネルギー階層は相手の中にも、もちろんあります。
つまり、相手の清澄なエネルギー階層に入り、
そのフィールドにやさしく“ポン”と刺激を与えることになります。
その結果、相手の清澄なエネルギーフィールドが活動し始めるのです。
相手の中に、深く静かな喜びが流れ始めるのです。
その流れが動因となって、
相手は自然に動きだすのです。
お分かりになると思いますが、
エゴが乗って出た言葉と、
空(くう)で出た言葉とでは、
このような違いが生まれるのです。
エゴが乗った言葉には相手もエゴが反応します。
そして、エゴはわがままだし、常に変わるからその関係はとても短いです。
空(くう)で出た清澄な言葉は、相手の清澄な心に入ります。
清澄なエネルギーフィールドは変わることなく、
常に心の深いところに存在するものです。
だから、その関係性はとても深いものになります。
スピークパフォーマーは、、
「“空(くう)”で語る存在」のことです。
なぜ、そうなることが大切なのか、
お分かりになったのではないでしょうか。
他のほとんどの「話法」トレーニングは、
エゴを満たすことを前提にしています。
たとえば、、、
・人から良く見られるため
・ひと目をひくため
・物を売るため
・先生と呼ばれたいため
・相手を誘導するため
・自分という存在を知られたいため
・自分が常に主導権を握るため
このようにエゴを満たすことが
目的になっているように思います。
しかし、スピークパフォーマーという存在は、
こういったものとは真逆である、
「空(くう)で語る存在」なのです。
空(くう)という言葉は、仏教の概念とほぼ同じです。
それは、あらゆる囚われから解放された状態のことをさすものです。
囚われを生み出すものは“エゴ”です。
そのエゴから解放された状態なのです。
それは、ブッダの説いたことでもあり、
表現は違いますが、イエスも同じことを説いたわけです。
イエスはエゴを全面的に、神に明け渡すことを説いたのです。
ですから、モーセもムハンマドも同じです。
このように、、、
「空(くう)で語る存在」
こそが本当の意味で、相手に伝えることができる存在なのです。
そして、その影響力は自然発生的に広がっていくものです。
知らず知らずのうちにあなたの存在が、
まわりに浸潤してくのです。
では、トレーニングの目的をここでまとめてみます。
目的は三つになります。
それは、あなたが、、、
1)淡々と自然体で話す存在になること。
2)いつでも、清澄なエネルギーを発する存在になること。
3)空(くう)となって話すことで心を解放すること。
このようなものが、このトレーニングの目的になります。
その結果、あなた自身が自然な形でまわりに影響を与える存在になっていくのです。
でも、それは副産物と捉えて下さい。
影響力をもしあなたが強く求めたら、
ここでいう空(くう)の力は消えていくからです。
影響力というのは、あくまで淡々と自然体で語った結果現れるだろう、
副産物なのです。
トレーニングを受けるとどうなるのでしょう
では、このトレーニングを経験するとどうなるでしょう。
このトレーニングの目的は、、、
1)淡々と自然体で話す存在になること。
2)いつでも、清澄なエネルギーを発する存在になること。
3)空(くう)となって話すことで心を解放すること。
となります。
このようなことが可能になったら、
あなたはどうなっていくでしょう。
淡々と自然体で話すことができたら、、、
あなたはどんな人とでも、
自然体で色々な思いに囚われることなく、
素直な心で話すことができるでしょう。
それはとても軽く、後でしこりが残るものではありません。
また、後悔が残ることもありません。
その場その場で完結していくからです。
そして、そのような状態というのは、
あなたの心がとても静かな状態、透明な状態、
つまり清澄な状態になっています。
心は私たち人間にとって、
とても大きな力を持っています。
そして、それはとても大きなエネルギーでもあります。
そんな心の状態が清澄であるということは、
そのようなエネルギーがあなたから自然に発振されるのです。
それは、まわりにも当然伝播し、
その場をそういった状態にすることができます。
野生の動物がブッダを恐れることなく、
親しく振る舞うという逸話がありますが、
まさしく、そのような状態になるでしょう。
あなたのまわりの諍いやもめ事も、
和らいでいくでしょう。
さらに、清澄な状態というのは仏教で言うところの“空(くう)”だからこそ、
現れるものです。
空(くう)というのは、あなたの心のゴミが落ちた状態です。
心のゴミは正直になって話すことで“放す”ことができます。
そのことについてこんな話しがあります。
ブッダにある人が、
「あなたはすごいことを言ってますが、本当に人を悟らせることができるのか?」
と問いました。
それに対してブッダは、、
「正直な人が一人来て、自分の心の状況を正直に言うならば、一日で悟らせてみせます。いや、半日でもできますよ」
と答えています。
このように正直に、自分の心の中を話すことができれば、
様々な囚われを“放す”ことができるのです。
そして、それが、悟りへの道でもあるのです。
一番最悪なのは、正直にならないことです。
「正直でない人はどうしようもないんだ」
とブッダはおっしゃっています。
このようなことになっていくでしょう。
このトレーニングは“あなた”を清澄な心の状態に導くものです。
つまり、何ものにも囚われない存在になること、
それが、本当の意味で“幸せへの道に導くもの”になるからです。
トレーニングの概要
このトレーニングは実際に“語る”ことが目的です。
坐学より実学重視となっています。
出来る限り多く語る機会を設けるようにしています。
<スピークパフォーマー基礎概念編>
・普通の話者とスピークパフォーマーの違いについて
・スピークパフォーマーについて
・スピークパフォーマーが求められる理由
<伝えるための法則編>
・5つの伝道力とは
・人が行動に移す4つのプロセス
脳細胞を直接振動させるものとは
・言葉を発生させる4つのプロセス
・スピークパフォーマーが対象とする相手とは
<スピークパフォーマーデビュー編>
・スピークパフォーマーへの3つのプロセス
・コヒーレント法
・センタリングダーラナ法
・セルフビルディング法
・言霊という力を手に入れる
・言葉の限界を知る
・スピークパフォーマーデビュー
開催申込概要
【定員】少人数集中制 5名(会場等の状況により多少前後します)
【日時・場所】
平成29年6月24日(土)
時間:10:00~16:00
場所:ツインメッセ静岡 403会議室
詳細は受講申込希望される方に改めてご連絡致します。
【トレーナー】
井澤直樹
アウェイクナー(覚醒者)
エネルギーヒーラー
スピリチュアルライフコーチ
ロゴシスト
プロフィール詳細はこちら
【持ち物】筆記用具
【受講料】
45,000円 ※消費税込、教材費込、昼食は各自ご用意下さい。
※お支払いは申込頂いた日より1週間以内にお願いします。
【早期割引】
6/3(土)までの場合 特別価格35,000円。
【再受講特典】
このトレーニングは何度も繰り返し行うことで、更にその効果は高まり、確実に身につきます。
再受講されることを強くおすすめします。
15,000円で再受講できます。
3回目は無料で再受講できます。
【お支払方法】
お支払先等につきましての事務連絡は、申込された方に直接ご連絡致します。
・クレジットカード(paypal)使えます。申込の際メッセージ欄にその旨ご記入下さい。
・分割払制度もありますのでご相談下さい。(申込の際メッセージ欄にその旨ご記入下さい)
・学割制度も適用されます(申込の際に問合せ下さい)
【ワンポジメンバー特典】ワンポジ関連のイベントに参加された方は通常価格から5,000円の割引が適用されます。
【申込締切】平成29年6月9日(金)午前0時。
【保証制度】全額返金保証制度適用 受講後3日以内にご連絡下さい。 リスクは一切ありません。